そのかたち

こどもたちが「聲の形」のテレビ放送を観ていて、
普段は、もうとっくに寝せてる時間なんですけどね・・・

お休み中だし、今日は許してやろう〜
とデカフェのカフェオレで気合を入れようと思って、結局ブランデーも入れちゃってます。
だってもうとっくに飲んでるし。

ミルク系ににブランデーを入れるって、亡くなった父がよくやっていたんです。
わたしは父に体質とか似ているらしくて、同じことやると結局いい感じ。
ってなることが多いんです。
不器用で堅物、頑固親父ないい人だった気がしてるので、
わたしは器用で臨機応変を目指してますけれども。

わたしと親しい人はみんなのんびりしてて結局マイペース(よって頑固)って思ってるっぽいですけどね・・・
でも速いときもあるよね??
(あるんです)
(自分でも制御できないけど、すごく速いときもあって別の人格なのかしらって思うときありますもん)

「聲の形」の話に戻りますが ←本題
自分にひどいことをした人を、ものすごく心配で、その人が傷ついているんじゃないかといてもたってもいられない。
考えすぎて自分と相手の境界線も分からない。
自分の傷も塞がらないのに、相手のダメージが心配で仕方ない。
そういう話じゃなかったらすみません ←うろ覚え

若者と違って守るものがあるので、そこばっかり気にしてられないけど。
世の中複雑だから。

ーーーーー追記ーーーーー
「この扉の向こうにあるのはきっと辛い過去だ。でももう一つある、可能性だ。それはいつだって開くことができる。生きている限り。」
聲の形の最終回だそうです。
ネットから拾いました。